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犬や猫など動物は愛玩動物と言う考え方から、人と共に暮らす伴侶動物として飼育されるようになってきました。そして人と動物との関わりが1970年代から世界
的に注目されはじめ、犬や猫には人の孤独を癒し、いきる支えとなることが明らかに なってきました。そして現在では、動物介在療法を行う医療機関や、各種社会福祉施
設に対する訪問活動を行うボランティア団体の活動も行われるようなってきました。 なぜなら、動物が人にもたらす3つの効果があるからです。
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1・社会性の改善
動物による話題提供、会話の促進をする社会的潤滑油効果です。
例えば職員以外の訪問者との交流の機会のない長期療養患者や施設入居者が、動物
の訪問をきっかけに円滑で楽しい会話を楽しむことができます。
訪問活動では初めは動物に興味を持った患者が次第に動物の飼い主に関心を示し、
交流を深めることを目的としています。
2・精神的作用
動物は人々に対して自尊心、責任感、必要とされている気持ち、自立心や安堵感、
笑いや楽しみをもたらし、ストレスや孤独感を癒すというストレスの緩衝作用があります。
友人や家族の死など精神打撃によるストレスが加わった場合、ペットを飼っている人の方が
飼っていない人よりも通院回数が増加しづらかったケースもあります。
アルツハイマー患者の治療にも効果が認められ、患者の社会性を高め、
介護者の負担を軽減する可能性があります。
3・生理的・身体機能的作用
人が動物に対しての働きかけをしようとする意欲から、日常の運動や動作が多くなり、
動物に対する話しかけにより発語が増えます。
ペットを飼っている人の方が飼ってない人より収縮期血圧及び血清中性脂肪値が低く、
心筋梗塞後の一年生存率も高いのです。
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活動にあたり、犬の健康状態チェック・服従訓練・性格的適応能力がある犬のみ参加し、なおかつ ハンドラー(飼い主)自身の態度、人間性、社会性、礼儀をもちあわせた人のみを 私どものボランティア会員とさせていただいております。
まだまだ、未知の分野ですので、関係者各位と検討かさねより良い結果をだしていきたいと思います。
今後ともご指導、ご協力お願いいたします。
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